ジェイク・アール
【校長・講師】
アメリカ・イリノイ州出身。イリノイ大学在学中に日本へ留学。 米アップル社にて5年間勤務後、来日し、インターナショナルスクールで教師・総務部長として3年間働く。 6歳よりギター、ピアノを弾き、アメリカではバンド演奏、レコーディングなどにも参加。 子供が大好きで、音楽と教育に情熱をそそいでいる。子供から大人まで指導経験が豊富で幼児教育からビジネス英語まで幅広いレッスンに対応する。 医療の専門分野にも精通しており医療関係者、医学生の生徒さんからの信頼も厚い。英語、日本語以外に中国語、スペイン語など多言語にも精通しており語学に関する知識が豊富である。米国への留学プログラムのカウンセリング、書類資料の監修も担当する。
小島良太
【ディレクター・
主任】
幼少よりアメリカで育った日英バイリンガル。日本へ帰国後も高校から再度イギリスへ留学し、オックスフォード大学数学科を卒業。 その後ロンドンのギルドホール音楽院で作曲を学ぶ。帰国後、劇団四季で「ライオンキング」、「マンマミーア!」などに出演。 退団後は作曲家として様々なミュージカルやショーをつくる。 英語と音楽、お芝居を融合させた、楽しめる教育コンテンツの制作を担当する。幼児の頃から効果的に必要な英語を学べるように、テーマにそった歌をオリジナル教材として制作している。またアドバンスドパフォーマンスプログラムにおいて演劇のメソッドで英語での発話表現力を高めるトレーナーとして指導する。英国、米国両方の滞在歴が長いため、どちらの発音の矯正にも対応する。英国、米国両方の留学プログラムのカウンセリングもおこない、英国ではとりわけオックスフォード大学・ケンブリッジ大学の受験対策の相談を請け負う。
岸本功喜
【エグゼクティブ
ディレクター】
劇団四季で「ライオンキング」、「美女と野獣」などに出演。その後さまざまなミュージカル、演劇、ショーを演出・振付。 教育において身体表現の有効性について研究し、第一線で実践している。 グローバルな人材育成のために「使える」「表現できる」英語が必須、と演劇メソッドを活用する。 アドバンスドパフォーマンスプログラムにおいて言語活動の表現のトレーナーとしてパブリックスピーチ(演説、プレゼンテーションなど)の指導を監修する。